『クオリティ・オブ・ライフ』を追求する 自分の人生が充実していると思えることが最も重要 東京都新宿区北新宿でアプリケーション開発並びにITインフラの設計・構築を行う 株式会社シリックコミュニケーション 代表取締役 大城宜智 の生き方・働き方

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株式会社シリックコミュニケーション 代表取締役 大城 宜智の生き方・働き方

良いものを創って、人に『喜んで』もらえるITはパフォーマンスとクオリティをより効率よく上げるために存在するもの

当社はアプリケーションの開発とITインフラの設計・構築を行っている会社です。

アプリケーションはWebアプリケーションと通信系のアプリケーションを中心にやってきましたが、最近はスマートフォン対応のアプリケーション開発がだいぶ増えてきている状況です。ITインフラ構築に関しては、UNIXやLinuxのサーバーを構築し連結して一つのIT基盤を作り上げるというようなことを行っております。

シリックコミュニケーションの創業は、2006年(平成18)5月です。

もともと1000人規模のエンジニアリング会社にいたんですけれど、そこの仲間から一緒に起業して会社をやってほしいという話になり、当社を立ちあげました。

正直なところ、私は人生の青写真として社長になりたいとは考えていませんでしたが、仕事のポジションは事業部長で部員も100名超という位置にいたものの、それがあまり居心地良くなかったのです。業績を上げるために稼働時間をどうやって増やそうとか、一人一人の料金単価を上げるためにはどうしたらいいのかとか、上層部の議論がそういったことに終始しがちだった。私はITをやりたいんであって、仕事とはそういうアルバイトみたいなことじゃないだろう、という気持ちを違和感として常に持っていた、それが居心地の悪さ、ということだったと思います。

ITの世界は元来、パフォーマンスとクオリティをより効率よく上げるという目的のためにあるものだと思っているので、長く労働するとか、単価×時間=売上、そういう考え方ではなく、良いものを作って、それで喜んでもらえる。ここを仕事の目的にしなければいけないじゃないか、と強く思っていました。

もともと医者になりたかったんですけれど、出来が悪くて(苦笑)なれませんでしたが、人が喜ぶこと、そういう仕事がしたいと思っていました。

ITも人の役に立つ分野ですよね。また、今一緒にやっている社員も、このIT業界で良いものを創って、人に喜んでもらい、いい人生を送りたいと強く考える人たちばかりです。

「良いもの」とは、けして、「これが良いものなんですよ、これを使ってください」というこちらの一方的な押し付けではなくて、クライアントが喜ぶものを創る、そこが大事です。

社名に込めた『想い』いろいろな要素をもった良い個性が集まり、テクノロジーの進歩に貢献する

対話する?

社名の「シリックコミュニケーション」

「シリック」は、元素記号「Si」のケイ素(珪素)の事です。ケイ素は地球で2番目に多い元素で、化合物としてさまざまな形をして存在しています。
ケイ素は半導体としての性質を持つことが有名で、ケイ素化合物はテクノロジーの進歩に必要不可欠な材料になっています。シリコンバレーもここから来ていますね。生命活動の中でも大きな役割を果たしており、植物の光合成や栄養吸収、ストレス耐性の増強などに強く関係していることも知られ、また別に、「火打ち石=エネルギーの循環を開始させる」という意味もあります。

ケイ素は地球上のどこにでもあるようなもの、でも、その中に内在している良い個性を集めれば非常に役に立つものになる、特にテクノロジーの進歩に必要で、ITの半導体には不可欠なもの、シリコンバレーに象徴されるようにIT業界は半導体によって進化してきたわけで…それらへの思いを込めて「シリック」を社名として掲げました。

「コミュニケーション」は、よい個性を集めるために必要なことはコミュニケーション、ということです。

人間もいろいろな要素を持っている化合物ですよね、その中から「良い個性」を集めて仕事をすれば、きっと、いい結果が出るだろう。良い個性を集める力はコミュニケーションだろう、ということです。

「絆」で繋がる心地よさ・やりがいを大切にし、どんどん社長を輩出する

対話する?

私は沖縄出身で、その中でも普天間基地のある地域で育ちました。「基地の町」というのは、住んでる時は気が付かないのですが、やはりちょっと異質なんだと思います…。
私は、男4人兄弟の長男で、兄弟の一人に不幸があったこともあり、父親が兄弟から誰か医者になってほしいという期待がありました。なので、一応は目指したのですが、遊び好きだったので実現出来なくて、代わりに弟が医者になってくれました。沖縄は、親や祖先を大切にする文化・土地柄なので、弟が応えてくれて、よかったです。

それで、専門的な技術で人の役に立てる仕事はなにかと考えた時に、これからはコンピューターの世界、と思いまして、それが学べる学校に入りました。三十数年も前のことですが、当時はパソコンを持っている人はごく一部でしたし、非常に高価でしたので、私の身の周りにコンピューターなどない時代でした。
新しいことに触れていく勉強は充実感がありました…真面目な学生だったかというと、全くそうではありませんでしたが(笑)、ま、ちゃんと卒業して、コンピューターメーカー系のソフト会社に就職し、28歳くらいまでプログラマ・SEとして仕事をしていました。で、最初にお話したエンジニアリング会社に転職して、そこからがマネージャー職のスタートです。

マネージャー職というのは自分の輩下のメンバーをまとめるというのが最初の仕事なので、一生懸命、コミュニケーションを取ってやりました。逆に言えば、マネージャー職になって初めてコミュニケーションの重要性が分かってきた。30人、40人位までは、全員とコミュニケーションは取れますが、100人を超えるとコミュニケーションって、取れなくなるんですよ。そのへんも、さっき言った居心地の悪さに繋がって来たんですね。

もう少し具体的に言うと、30人程度の規模ですと、一人一人に対して、その人が一番活躍できる方法はこれだろうなどと指示を出して、お互いのコミュニケーションが図れる。しかし、100人になると、ある方針を出した場合、私の直下に位置する中間者に指示を出し、中間者がそれをその下へ伝達していくことになります。そうすると、私には中間者のその下にいる一人一人の性質が見えないんですよね。

ですから、現在の会社、シリックコミュニケーションも、心地よいというか、やっていてやりがいのある規模というのは、30人程度が適正と思っています。

この30人の中から、独立して社長が生まれていき、それぞれ独立した兄弟会社という形で会社同士が絆で繋がる…こういうスタイルで広がっていくのが一番理想の発展の仕方ではないかと考えているんです。

当社の社員が、私とは異なるバランスの社長として生まれたり、いろんな特性を持った社長がさまざまに展開し発展させたり…そのようにして絆で繋がったグループ会社が増えていけたらいいと思います。

『クオリティ・オブ・ライフ』を追求する自分の人生が充実していると思えることが最も重要

対話する?

人間はいろんな面を持っています。しかもそれは時系列的にどんどん変わっていく部分もあります。ですから、決めつけてはいけない、ということですね。「この人はこういう人だ」という判断は、気を付けたほうがいいんじゃないかな、と思っています。

長い間仕事をしてきてみると、当初、あまり好きでなかった人が、ある日、「こういう一面もあるんだ」と見る目が変わり、その人に対する気持ちも変わっていく…そういうこと、多々あります。
特にマネージャー職になって、外部的には営業としてさまざまなお客様と交渉を持ちますし、社内的には多くの社員達と関わりますから、いろいろなタイプの人々と出会うわけです。そうした中で、一元的な人物判断は危険だということを身にしみて学びました。

ですから、何事も、あまりきめつけないほうがいい、という考え方を大事にしています。

人は誰もがクオリティ オブ ライフ(QOL)の高い人生を送りたいと思っています。

QOLというのは、モノ、物質にこだわることではない。
自分の人生が充実していると思えること、そう私は捉えています。

仕事は人生のすべてではないですよね。でも大きな要素でもあります。
で、仕事におけるQOLとは何かを考えると、まず思うことは、

○ 人の役に立つということ。
○ 社会貢献できるということ。
○ そして、それが嬉しい!と思えること。

これを仕事を通して得られれば、それはQOLの高い仕事だと言えるでしょう。もちろん、金銭面もそれはそれで重要です。

でも、私が思う仕事のQOLは、仕事をやっている時間を楽しく過ごせるか、これが一番のQOLへの物差しなんです。だから、仕事は楽しく出来る仲間と一緒にやったほうが間違いなくQOLが高いと言えるんじゃないかと思うし、それを目指したほうがいいじゃないかと思っています。

人生のQOLを高くするために、人は仕事をするのだろうし、趣味をするのだろうし、家族を大切にするのだろうと思いますね。

金銭的な面にウエイトを置いて、それが幸せになる一番の方法であると信じて仕事をがんばって、それが自分にとってQOLが高いんだと思う人もいるでしょう、それを否定はしません。ただ、そのために楽しくもない仕事を長時間やるということは、私はQOLの高い仕事とは思えないんですね。

QOLは、終末医療の分野で言われ始めたことで、私自身もそうした現場を見てきた事もあり、医者をやっている弟はその専門医です。ベッドに縛り付けられて、ただ生き永らえるために苦痛を強いられ続ける生き方ってどうなのか…病気をしていても動けるようにしてあげて、それで多少寿命が短くなることがあったとしても、そのほうがクオリティが高い人生と言えるのじゃないか、今の世の中、そういう考え方になってきていますよね。

3.11の被災地支援にも行きました。震災直後に行ったんですが、あの状況を見たり、被災者の方々の様子を拝見したりして、人生の目的をどう持つかということ…将来のためと思って辛い仕事でも長時間従事して資産を築きあげても、ああいうことが起こった時、何も持って出られないわけで…いろいろ感じたところがありました。

そういうことから、私は人生のQOLということが最も重要だと、思っています。

みんな『良いもの』を持っている一人ひとりの特性を見て、適材適所を叶えることがQOLの向上に繋がる

対話する?

私が周囲の人に対して気を付けているのは、自分の意見を押し付けないということです。「やれ!」という命令形ではなくて、「やる?」と聞いて進めるほうです。
また、例えば、何か失敗した時、「お客さんに怒られました」と言ってきても、それだけで「ダメなやつだなぁ」と、その社員の人格を否定的に判断しないで、「その失敗した理由はなに?」と問いただして、改善してやるように心がけています。基本的にウチにいる人間は「良いもの」をもっているということがベースにありますからね。

こちらからの問いかけに対する社員の反応は、それは人それぞれですよ。
「僕はそういうことはやりたくありません」という返事がくる時ももちろんありますが、その場合は無理強いしないほうがいい。
任せるにはまだ難しいかなと思っていても「やります、出来ます!」と言ってくることもあります。そしたらまずはやらせてみせます。ただ、そこに誰かにちゃんとフォローさせるような体制も付けますが。

一人ひとりの特性をきちんと見ていかないと、適材適所は判断できないですよね。
そしてそれは、一人ひとりのQOLが高くなることにも繋がる。

なので、30人規模がいいんです。




通信技術・ITインフラ構築を『得意』とする確固たる基礎技術とその積み重ねが、新技術への対応をすみやかにする

対話する?

現在のお客様はいわゆるコンピューターメーカーですとか、通信キャリア分野の方々です。そのお客様が提案する業務用のWebシステムやスマートフォンなどを使ったシステム構築に関わっています。その先に実際にそれを使うエンドユーザーというのは、例えば保険会社だったり、各種の販売業だったり、ということになります。

業務用のシステムというのは、例えば、車の損害保険会社が提供しているもので、事故を起こした時にスマホを使って「どこでどういう事故を起こした」と連絡をするシステムがあります。その連絡を受けるとGPSを利用してロードサービスが現場に駆け付け対応する、そういったシステムとか。
また、分かりやすいところでは、インターネット通販ですかね。売りたいさまざまな商品を上手く表示して、Web上で売買を成立させるようなシステムです。

ですから、我々の製品はスマホアプリだったり、Webアプリだったりするわけですね。

通信というのはどんなところかと言うと、データを上手く転送する、そのシステムです。

この業界の中には、銀行のシステムや官庁系のシステムという専門性が高い分野がありますが、我々はどちらかと言えば、いかに速やかにするかという通信技術や、ITインフラの構築、つまりどのようなサーバーを立てると処理効率が高いのかなど、いわばテクニカル系のところを得意分野としています。

通信技術、昨今は非常に大きなデータを処理して通信するようになっていますので、ここに時間がかかってしまうと、使いものにならないわけです。そのへんで、いかに我が社はパフォーマンスを出せるか、ですね。ウチの技術者はその面で詳しいメンバーが多いので、お客様に重宝して頂いております。

今は新しい技術がどんどん出てきていますよね、それらにウチのメンバーはよく対応していますよ。そのための日々の勉強や情報収集ということは当然皆励んでいますが、基礎がちゃんと出来ているから対応力があるとも言えるんです。というのは、テクニカル系のシステムはものすごく多彩で、変化も激しい面があり、それに対応することがいわば「習慣」なんですね。その習慣で蓄積されたものを基礎として対応力を備えている社員が多いので、さまざまな新しい技術が出てきた時でも「従来のこのシステムがこういうふうにグレードアップしたんだね」と、すぐ理解ができる。それが新しい技術への対応のすみやかさに繋がっていると思いますし、我が社の大きな強みだと自負しています。

『5つのバランス』が、人それぞれのQOLを高めていく愛・認知・自由・快楽・知識欲

対話する?

QOLが高い人生というのは、自分が幸せに思える人生が送れたのか、ということだと思います。

では、そもそも、幸せの定義とは、何だろう。人それぞれで違うかもしれません、いや、違うでしょう。人それぞれで違うということを前提として、その中でのバランス感覚の持ち方なんだと思います。

すごいお金持ちになっても、幸せになるとは限らない。かと言って、円満な家庭でも貧困であると、それはまた、違うかもしれない。 人それぞれの感じ方ですものね。

人間には欲しい物がいくつもある。
私は、お金と言うものは手段としか思っていないので、本質的に欲しいモノは何だろうと思いを巡らせた時、五つくらいに行き着くのかな、と考えています。

一つ目は、愛
それは家族だったり、恋人だったり…人に愛されたい、愛したい、
この思いは誰にでもあると思います。

二つ目は、認知
社会に認められたい、人に認められたいということ。
この気持ちも誰でも持っているものだと思います。

三つ目は、自由
何かに縛られて窮屈な思いはしたくない。自分の思うようにやっていきたい。
これも誰にでもあると思います。

四つ目は、快楽
美味しい物が食べたい、いい音楽が聴きたい…自分が気持ちよくなれる、これに対す
る欲望があるのは人間として当たり前ですよね。

五つ目は、知識欲
何なのか知りたい、そればかりか、なんのためにもならなくても知りたい…そういう
欲求がありますよね、これは、人間だけなのかもしれないですけれど。

この五つの要素、全部が全部、手に入るわけではありません。
では、どこに自分のウエイトがあるのか、それは人それぞれで違うと思います。ただ、その価値観が極端に違う人とは一緒に仕事をしても楽しくないと思うし、また、ある程度似てはいるけれど全く一致しているということもないわけで、そこでやっぱり、バランスということがキーワードになってくるのではないでしょうか。

バランス感覚が似た者同士は、例えば仕事のある成果に対して同じように幸せを感じたりするのだと思います。ウチのメンバーはそういうバランス感覚が似た人が集まっていると私は思っています。そういう中で密にコミュニティを形成していく、それが楽しい職場になっていく。まぁ、全部、繋がっているんだと思いますね。

私はバランスが重要だと社員にもよく言うのですが、先に申しました人の判断を決めつけないというのも、きっと、バランス力から導き出された対処の仕方だと思います。 そして、うちの会社の社員達は皆、バランス力がいいね、コミュニケーション能力が高いねと言われるような社員になって欲しいと思っています。

我が社は、愛とか知識欲・認知とかいうところに比較的ウエイトが掛かっているように見えます。たぶん私がそういう傾向なんで、社員もそういう人が集まってきているのでしょう。

愛…例えば、沖縄にいる両親、かなり高齢なので、あと何回、顔を見れるだろうかと考えたりして、できるだけ帰ろうと思う…こんな気持ちも愛の一種ですかね。

皆、知識欲に溢れていて、新しいことへの取り組みに貪欲ですね。それが習慣にもなっていますから、そのお陰で新技術に違和感なく対応できています。そういうことも含めて、社員が褒められることが多いので、有難いなと思っています。

QOLを構成する5つの要素において、近しいバランス感覚の仲間と共に働けることが嬉しいですし、感謝してます。

社長は『兄貴』 社員は『弟・妹』弟・妹たちが羽ばたいていく姿を見るのが嬉しい

対話する?

私の特性として、あんまり大人数の会社は居心地がよくないですから、先程も強調したように30人規模の会社にしていきたいです。そして、それぞれが独立して、30人規模の会社が10社になれば、いいですね。

これが実現出来たら、私の仕事QOLとしては、最高です!

独立した元社員の社長達から「おぉ、兄貴!」みたいに呼ばれるようなシーンを想像すると楽しいですね。私は長男なんで、弟たちが立派に成長していく姿を見るのが嬉しいんじゃないですかね。社長は兄貴、社員は弟・妹…彼らがそれぞれ一人立ちしていく、そんな感じです。

茶道とか華道などの伝統文化における「分家」や、料理の世界における「暖簾分け」なんかは、私が言うそれぞれの会社の独立性ということも、なんか、規模的な意味も含めて、それに相通じるものがあり、これはじつに日本的な感性なのかもしれません。

100人の部下がいた時代に居心地の悪さを味わい、同じバランス感覚を持った仲間と独立したという経緯があるので、人の顔が見えること、それによって適材適所を判断したい、そこは外さない。コミュニティを拡大していくという形で会社が成長することを望んでいます。

社長業って、一人一人を見てポジションを配していく、ほんとに監督業ですよね。そして、また、社員とコミュニケーションを取るのと同じくらい、外部の多くのクライアントさんとコミュニケーションを取らなければいけない、それが社長業の重要な任務です。

『みんなの兄貴分』として、もっともっとやるべきことがあるこの仕事をやっていて良かったなと思えることが、それぞれの仕事QOLを上げる

対話する?

現在、お客様の評価として高いのは、
出来る社員が多いこと、コミュニケーション能力が高いこと、ですね。

コミュニケーション能力ってことは、話しやすい、訊ねやすい…技術者としても、飲み会でも活躍するという(笑)…。

私はウチの社員の人達がどんな人達か、だいたい理解しているつもりでいますが、では私は、兄貴分として十分出来ているのかを自問してみると、まだまだ出来ていないと思っています。彼らのQOLを上げるために、もっともっとやるべきことがあります。

将来、30人規模の会社を10社創るためには、現在、我が社の社員がまだまだ足りません。それらを大切な課題として、取り組んでいきたいですね。

それぞれがこの仕事をやっていて良かったなと思えることが、それぞれの仕事QOLを上げるということ、そこをしっかり自分のものにしてほしい。
そして、新しい事業にどんどん取り組んで可能性を広げほしいし、その中から社長が生まれ、またそのそれぞれの家族も更に幸せになってもらえればいいな、と思います。

社員に大切にしてほしいこと…QOLとは何か、幸福とは何か、バランスとは何か、

それらをちゃんと意識する、それらを考える人であって欲しい。
人間は、意識しないと、流されていってしまうものですからね。

この業界のほかの会社の人々の中で「やっぱりシリックコミュニケーションの人は違うよね」と評価してもらえ、「この仕事をしていてよかった」というところに到達するには、しっかり意識することが第一歩だよ、その方が良いぞ~と言いたい。

自分自身がそういう視点を持つと、QOLや、幸福感、バランス感覚がかけ離れている人に会っても、自分とは価値観が違うということで、イライラすることはなります。そんなことで自らのクオリティが下がるということからも回避されるでしょう。

QOLを意識すること、結局、それが自らのQOLを上げる道だと思います。