この「指」とまれ! ここにパラダイスを創り、未来ある子供たちの生きる選択肢を増やしたい。 千葉県富津市金谷で観光開発事業を行う 富洋観光開発株式会社 専務取締役 羽山篤の生き方・働き方

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富洋観光開発株式会社 専務取締役 羽山篤の生き方・働き方

笑顔と感動-みんなが楽しめる「パラダイス」創造企業

一人ひとりのお客様を大切に、もっともっと楽しんで頂けるようにしていきたい

対話する?

私たちは、千葉県富津市金谷で地元の素材を生かした食事や商品をここに訪れたお客様に提供することをメインにした観光型の複合施設「the Fish」を運営しております。

このレストラン&マーケットプレイスの「the Fish」は2000年12月20日にオープンしました。

当社はもともとドライブ・インを経営しておりました。まぁ、ドライブ・インなんて今では死語ですけどね。(笑)当時、ご来店される9割が団体バス旅行のお客様だったのです。その頃から、ゆくゆくはドライブ・インという業態はなくなるであろうと考えていました。また、団体のお客様だけを相手にした商売も廃れていくのではないかと。なので、個人のお客様をメインにした施設に転換していきたいと思い続け、まずドライブ・インという名称を外すことにしました。

では、新しいネーミングはどうするか…単純で耳に残り分かりやすいものにしよう、そして、お客様が房総に抱くイメージはまず「さかな」だろう…ということで、「the Fish」と命名。これだと提供するサービスの内容が海関連だとすぐ分かりますしね。

団体のお客様から個人のお客様へコンセプトを変更したこの時、「笑顔と感動のパラダイス」というキャッチフレーズが生まれてきました。団体のお客様はご存知のように、1台のバスで30名とか40名とかのお客様が一挙に来店されます。どうしても目の前のお客様を機械的に"こなす"しかない状況が生まれる。充分なサービスが提供し切れない。これを変えていかなくてはと感じていたわけです。そこあたりからですね、「笑顔」と「感動」を意識しはじめたのは。

「ここに来ると、なんか、面白いよね~」と、お客様にとって旅のオアシスというか…。また、企業を含めた地域全体への貢献も視野に入れつつ、「笑顔と感動のパラダイス」で、現在に至っています。

これからも一人ひとりのお客様を大切に、もっともっと楽しんで頂けるようにしてきたいと思っております。

まだまだ「やりたいこと」は、たくさんある

スタッフのみんなと共に努力を重ね、今、やっとスタートラインに立てたという実感がある

対話する?

個人のお客様が増えてきたことを実感出来てきた今、やっとスタートラインに立ったかなぁと思っています。

ひとつはこの地域で作ったキャラクター「かなにゃん」効果ですね。

沖縄から北海道まで全国各地、100地点くらいに「恋人の聖地」と言われるモニュメントプレイスがありますが、4、5年前、千葉県ではここ金谷が最初に認定されました。それをきっかけとして、恋をかなえるの「かな」と金谷の「かな」からネーミングしたキャラクター「かなにゃん」が生まれました。

金谷を認知してもらうにはひとつの大きなパワーと捉えています。

実際イベントなどで見ていると、子供たちは大喜び。親子ともども笑顔で写真を撮っていたりすると、すごく嬉しいですよ。

あとホームページや、ツイッター、フェイスブックなどの利用者がグーンと増えたので、個人のお客様へのアプローチが浸透しつつあると考えています。

また、わが社の自社工房で作っているバームクーヘンも評価されてきており、通信販売の業績が上がって来ました。ご来店くださるお客様は関東近県が多いですが、通信販売の注文は全国的に広がってきましたから、やっていることは間違ってはいない、と感じています。

もうひとつは、最近、体験イベントに力を入れ始めたことです。我々も地元の素材を扱っている以上は、その素材の魅力と言うものも伝えていきたい。それを伝える場として、ネット等だけではなく、実際に来てもらって直接感じていただきたい。たとえば、バームクーヘンの野焼き体験を実施していますが、そこでは、単にバームクーヘン作りに挑戦してもらうのではなく、使っている卵が生産されている背景や技術、そういうことも伝えていきたい、ということです。その結果が少しずつ形になってきているところです。

まだまだやりたいことはたくさんあって、これから楽しんでいただけるコンテンツをどんどん増やしていこうと思います。現状に「満足」することなく、常に「今がスタート」という姿勢です。

「地元」に貢献する意識と覚悟

もっと先を見据えることで、たのしさが創造される

対話する?

発想の違いなんだよね。

たとえば、「今月の目標、達成しました、次はなにをやろうか」と、直近のことを積みあげていくのか、もっと先を見据えるかという違い。僕の場合、「10年後、こうなっていたらいいよね、楽しいよね」と、漠然としていてもいい、夢といってもいい、そういうスパンでものごとを考えていきたいのです。

だから、そこに行き着くためには5年後までにはこの地点までは行っておこう、そのためには3年の時間軸の中で今年1年はどこまで行って、来年はどこまで行くか。そして、5年目に自分が想い描いた世界に近づいていたら、10年後、現実にそれを叶える力になっていくのではないか、と考えています。いわば逆算方式といいますか、ね。

直近の積みあげは、達成できないとモチベーションが下がっていく。長い目で見ることで、ほんの少しでも実現できたことがあれば、嬉しいじゃないですか!

これを実行していくためには、自分の地域を歩き回らなければ、ダメですよね。ここではこんなことをやっているよ、ここでこんな物を作っているよ、お客様にこういうことを提供しているよ…と、常に発信していくこと。頭の中にイメージはできているけれども、現実に合わせて修正もしながら、ね。

幸いにして金谷は、裏に千葉の中では名が知れている鋸山(のこぎりやま)があり、前には南房総の海、端から端まで歩いたって15分程度という、海と山に囲まれた適度な大きさの町です。

なので、これまでとは違った切り口で、ここを訪れた人達に非日常的な世界観を味わってもらう演出をして、多彩な楽しみを提供していこう、と思っています。

たとえば、「海」をキーワードにしたテーマパーク。また、国道内側には美術館もあるので、かつて房州石を切り出していた鋸山の足跡や石を素材にした芸術品の展示なども考えられます。

エリア分けをして、それぞれの特質を生かしていくと面白いと思っています。10年とか、時間をかけてそういう世界に近づくようにしたい。

それに至るには、理想ばかりを追い掛けるのではなく、現実に企業としての収益をしっかり上げ、人的にも資金的にも地元に対して貢献できるようになることです。富洋観光開発はそれを達成していくためのコア・核であると意識していますし、覚悟もしています。

富洋観光開発は、金谷で生まれ育った企業です。

当然、役割として、地元を主導していくことを担わなければならないと思っています。だからこそ、地元に対する思い入れも非常に強いです。

僕が小学生の時、全校生徒は二百何十人で僕の学年は2クラスありました。しかし、現在、全校生徒50人いないですからね…。現代はどこでも少子高齢化ですが、金谷は高齢化が非常に進んでいます。これをどこかで盛り返していきたい。若者がいる町になってほしい。それには働き場所の問題が大きいですよね。その核になっていきたいです。

時代を感じ取り、「変化」していくこと

魅力ある世界観をもっているかどうかが重要

対話する?

当社の創業は昭和38年(1963年)で、もともとは鋸山の石を切り出していた石材商でした。

ところが昭和40年代に鋸山が国定公園に指定され、石が切り出せなくなりました。また、鋸山で産する房州石は熱に強いので台所のかまど等に使われたのですが、ガス・電気の普及によってかまどがなくなり、房州石の需要も減少の一途。そうした背景から石材商を止め、当時、南房総は東京近郊の観光地として脚光を浴びブームを巻き起こしていたので、食事を提供したり土産物を売ったりし始めたという経緯です。

アクアラインが開通する前から方向転換を模索していたのですが、いざ実際に開通してみると、2・3年は超繁忙で、方向転換の余裕など全くなかった。この忙しさが一段落した平成12年(2000年)、ようやく「the Fish」を立ち上げました。

「the Fish」立ち上げの目的は、前述したように「個人のお客様」というコンセプトが柱のひとつ。それと、「オリジナリティ」です。

バームクーヘンを作る「見波亭」がなぜ自社工房であることが必要だったか。
ドライブ・イン時代は業者さんから仕入れた商品をただ販売していただけでした。ですから、館山でも鴨川でも同じ物を売っていることも多かった。これでは全然差別化にならない。やはり、ここでしか買えない物、これがいるんですよね。

我々の業種は基本的には水商売。当然、景気の動向に左右されますし、自然災害の影響は無視できません。

しかし東日本大震災後、ある有名テーマパークでは過去最高を売り上げた、片や、低迷した観光地も多い…この差は一体何だ?

つまりは、お客様に評価されているかどうか、ではないかと思います。それをつき詰めていくと、わが社が、わが店が、プラス、わが地域が、魅力ある世界観を持っているかどうか、ということなんですよね。

雨が降っているからお客さん来ないね~、というところから脱却しないと、いつまでたっても同じ状態。ここから変化していくことによって、将来目指していることが非常に計画しやすくなるのです。これはまた、安定した雇用を可能にするとも思います。

一生涯、「学び」です

人間関係でもビジネスの世界でも「謙虚、素直」が基本

対話する?

大切にしているのは、謙虚でいたい、素直でありたい、ということです。

自分の地位が上がってきたら「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ではないですが、偉い方々が若造の僕らに対して腰が低かったりすると、感動します。そうした方には、こちらもより感謝の気持ちを持ちます。

時には曲げられないものもあるだろうけど、基本的に自分の懐は素直に広げておかないと、入って来る情報やせっかくのチャンスを逃すと思う。

人間関係でもビジネスの世界でも「謙虚、素直」が基本的なところではないでしょうか。

自分がそうなっているかと自問自答してみると、「まだ、まだ」と思います。面白くないことがあればひょっとしたら顔に出ているかもしれないし、あとから思い出して「あれはいけなかった…」と反省することも多い。ただ、「常に心がけていこう」という意識は持っています。

また、出来ていても「まだ、まだ」と思っているくらいの人の方が伸びますね。「俺は出来ている」と思う人は、そこでストップしているような気がします。勘違い、ということもある。謙虚で素直な人は「もっともっと吸収しよう」となり、だからこそ、好奇心旺盛でチャレンジ精神が生まれ、学ぶことも多く、人間的に幅広く成長するのではないでしょうか。

超ワンマン社長が「右向け右!」式でやって成長する会社もありますが、僕はそういう性格じゃないのでね、むしろその対極にある感じです。だとすれば、必然的に選択肢としては、方向性はこっちだよときちんと示すが、みんなの意見を聞きながら進めるという形になります。これが自分の性に合っていると思っています。
あるタイミングでは押し切るシーンもありますよ。でも、できるだけそっちの方法は採らずにすめばいいな、というのが正直なところ。

社会の評価はどう出るか分からないですけれどね。でも、自分の葬式の時、献花に囲まれ、皆に死を惜しまれたら、これが一番幸せなんじゃないか。そういう最期であるためには、今、どう行動すべきか、それは自然と決まって来ると思う。また、弔問者は、富洋観光開発の看板に対してなのか、羽山篤一個人に対してなのか…僕は羽山篤一個人に対して惜しんでくれる方がいい、私も関わるすべての人とそういう付き合い方をしていきたい。

形あるものも残るだろうけれど、「人」に対してというか、人格に対して、思い出を持ってくれたらいいな、と願っています。

会社も好調を続けていると、前かがみだった姿勢が、だんだんふんぞり返ってくるでしょう、それは戒めなければいけない。

一生涯、学びです。

周囲の人達とお互いに与え、与えられながら。

「経営理念」に込めた想い

スタッフみんなの成長が、経営理念の実現を確かなものにする

対話する?

富洋観光開発の経営理念は、

「サービスを通じて人間性の向上に努め、旅のオアシスとして地域社会に貢献する」

「私たちはみんなが楽しめるパラダイスづくりを目指します」

です。

最近話題になることが多いですが、サービスの規定とはなんぞや、です。マニュアルに則ってやることではないし、サービスされて当たり前というものでもない。

「えっ!」というちょっとした感動、「こんなことをしてくれるの!」という期待以上というか、受ける側の想定より少し多い目の感動、そうしたことがサービスだと思います。それにより、お客様との関係性が当然違ってくる。

サービスを提供する側の我々は常にそれを考えていますから、さまざまに日々気付きがあります。それで成長している部分、大きいと思います。

自分の一年後の人生目標を立て、それを振り返って笑えるくらいだといいよね。小学生の頃の作文などのように「俺、こんなことを考えていたんだ、馬鹿だな~」なんて思うことがあるけど、それは成長している証だよね。

スタッフみんなの成長が、経営理念の実現をより確かなものにするのです。

みんなで経営理念を共有して、日々成長していきます。

この「指」とまれ!

ここにパラダイスを創り、未来ある子供たちの生きる選択肢を増やしたい。

対話する?

私の人生の願いは、なにより、この金谷に「パラダイス」を創りたい。

今この地域は、僕らが子供の頃に比べ、遊びの選択肢が少ないですね、仲間が少ないから。子供がいないと地域の活力って、そがれます。今、日本全体がそうなっている感じがします。一方で、高齢化は進むばかりでしょう。

そうした中で、この旅のオアシスでパラダイスが創れれば、新しい交流が生まれ、雇用も増えていく。これはウチが担うだけでなく、実際、若い人たちがピザ屋さんを始めて商売が成立するようになってきましたが、この動きがもっと活発になればいい。それに伴い、定住者が多くなり、子供達も増えてくる…そういう環境を我々が中心になってきっかけを作っていく、それが使命です。

金谷に来ていただくとよく分かりますが、目の前には伊豆大島、その右は天城峠、手前には三浦半島、もう少し右に目をやれば富士山まで見えます。JRが通っていて、東京湾フェリーの発着所があり、鋸山ロープウェイもあります。鋸山は早稲田大学の大隈講堂や皇居のお堀にも使われた房州石を切り出していた歴史ある山。また、砲台山も将来何かしらの形で昔のように遊べる姿に復活させたい…こうした地域の観光資源をいかに魅力ある世界観を持ったものに作り上げていくか、その活動のコアとして「the Fish」は関わっていきます。

地道な道のりです。資金力もそうあるわけではありません。でも、けして不可能なことではない。

誰かが言っていましたね、「達成できそうなことは目標とは言わない」。まさにそうだと思います。よほど頑張らなければ出来ない高い理想、それが目標と呼ぶにふさわしい。

現在、不可能ではない立ち位置になった、と思えるんです。出来そうな気がするんです…。

5年後、10年後の青写真は出来ています。

だからいろいろな人々に「こんなことをやりたいのです」と言っています。こうして公言することで別の方法を示唆されたり、情報が入ってきたりします。共感していただく方がたくさんいれば、10年計画だったものが前倒しできるかもしれません。

私は何事もオープンにしていく主義なんです。

そして「この指とまれ!」なんです。

それで輪が広がっていく。この理想を実現することに喜びを見出し、集まってくれた仲間たちがいますから。

「この指とまれ!」は、お互いが幸せになる第一歩だと思うのです。指に止まったということは、基本的に方向性は同じ、ということでしょう。

「七つの楽しみ」をもっともっと深掘りしていく

食べる・買う・見る・学ぶ・くつろぐ・遊ぶ・集う

対話する?

私たちがサービスを提供するお客様はとても多様です。

団体のお客様、これはどちらかと言えば50代から70代のシニア層、60代が一番多いでしょう。レストランの利用者はファミリー系。ネット通販は30・40代が多い。体験ものは子供たちとその親御さん、30代になります。

お客様が「the Fish」に何を求めて来てくださるか、食堂部門では地元の新鮮な魚でしょう。また、房総の中では比較的大きな施設ですから、ショップ部門では「房総のものならなんでも揃う」という期待もあると思います。

そして、ロケーションが最高です。テラスでぼーっと海を眺める気持ちよさ、これもここでのすばらしい時間の使い方。これらをもっと掘り下げていきたいですね。

当社の名刺に「皆で楽しめる」と書いてあるのですが、食べる・買う・見る・学ぶ・くつろぐ・遊ぶ・集う、この七つの楽しみをもっともっと深掘りしていきましょう、ということです。なかでも、見る・学ぶ・くつろぐ・遊ぶ・集うの要素を、今後、充実したコンテンツにしていきたい。

この七つの要素を展開していくために、私たちが大切にすべきことが「経営理念」であり、「謙虚、素直」というあり方なのです。

お互いの意見を聞き合う、チームワークをよくする、コミュニケーションを図る、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)は怠りなく…そういう具体的なことをいちいち掲げるのではなく、根本をきちんと押さえていれば、その結果、コミュニケーションを図ればチームワークもよくなる、ホウレンソウがいかに大事か分かる…というように、「謙虚、素直」からどんどんよいものが広がっていくのじゃないでしょうか。

その学びからチャレンジ精神や向上心が生まれてきますよね。人間的成長への向上心と、会社をよくしていくための向上心、両方とも基本です。

「幸せ」のスパイラルを想像できる人

現場は決して楽しいばかりでない、創意工夫し課題を解決することで、理想に近づいていく

対話する?

我々はさまざまな「楽しみ」をお客様に提供していくわけですが、そのためには、それぞれの現場が収益を上げることが企業としての大前提です。ですから現場で働く人間はけして「楽しい」ばかりではないでしょう。時には残業もあります。団体のお客様の受け入れの時にはすごく汗を流します。場合によっては少ない人数でこなさなければならないこともあります。

365日そういう状態ではないが、逆に、そうした忙しい時があるからこそ、どうやったらもっとよく運営できるか、いい対応ができるか、仕事を効率化できないかなどと、考える。つまり、仕事ってある程度の量をこなさないと質の向上もない、と思うのです。

机の前で本を読む、確かに方法論は分かる、知識も得られる。でも、現場で実際に動く経験をして、はじめてその知識が生かされる。

だから、「忙しいのは、嫌だ」という人は、こりゃ、ウチには合わないですね。忙しいことから何かを得られる前向きな人を希望しています。

会社側が指示することだけをやるのではなく、現場が積極的に創意工夫をして課題を解決していく。その結果、収益が上がれば還元できる。こういう幸せのスパイラルが想像できる人材を求めています。

求人募集の説明会では、会社が目指している事業内容のほかに、はっきりと言います、「現場は厳しいよ」、「忙しいのが嫌だと思う人はやめといた方がいいですよ」と。
現実の厳しさ・苦しさを乗り越えて、理想に近づいていく、これを共有してほしいですね。

今、「the Fish」にいるスタッフみんな、本当によく頑張ってくれています。

本当に感謝しています。


ここに「パラダイス」を創る

この理想を実現することに喜びを見出し、集まってくれた仲間たちと共に。

対話する?

夢の具現化を進めていくなかで、一緒になって「やりましょうよ!」と乗ってくれた仲間たちには、今後も共に創意工夫を重ねる中で、お互いに「いいね!」のボタンをたくさん押して、一緒に夢を実現していきましょう!と伝えたいです。

また、僕の足らない部分を協力、フォローしてくださいね、ということもあります。(笑)

これは、ややもすると指示を受けて仕事をすること以上に大変なこともあると思います。

楽しいことを目指すからこそ、楽しくやっていきたい、でも楽しいことばかりではない。厳しさもある、それを乗り越えた先に、楽しさがあるんだよということを、何回でも伝えたい。

そして、頭でっかちにならずなんでも経験してほしい。ウチの会社はいろいろな部署があります。厨房や工房での仕事、販売、ホールスタッフ、団体のお客様の受入れ、WEB通販、マーケティング、管理業務など、どれも重要な業務です。それらをしっかり経験として積み上げていくこと。

そのすべてが知識となり、技術として身についてくるのです。

それが役に立つ場面がその後の人生においてきっとある。机上の空論だけの知識と、現場での経験で得たもの、これは取り返しのつかないほどの差になるのではないか。そこに人間性の向上があると思うのです。

みんなと共に成長し、いろんなものを創り上げていきたいと思います。

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